
終活とは、人生の最期をより良く迎えるための準備をすることです。何から始めればよいかわからないという方も多いのではないでしょうか?
今回は、終活を始める際にできることをいくつかご紹介します。
1. 遺言書の作成
遺言書は、財産分与や遺産の取り扱いについての意思を示す重要な文書です。
✅ 弁護士に依頼して作成する
✅ 公正証書遺言として公証役場で作成する
✅ 自筆証書遺言(自分で手書きする遺言)を用意する
近年では、オンラインのテンプレートを利用して作成することも可能です。ただし、法的効力を確実にするため、専門家に相談することをおすすめします。
2. 医療的選択と意思表明
将来的に判断能力が低下した場合でも、自分の意志が尊重されるよう、医療に関する意思を明確にしておきましょう。
📌 考えておくべきこと
- 延命治療(生命維持装置の使用)の希望
- 臓器提供の意思
- 蘇生措置(心肺蘇生など)を希望するか
エンディングノートを活用することで、家族や医師が意思決定しやすくなります。
3. 財産・保険・金融事務の整理
財産や金融資産を整理し、家族がスムーズに相続できるように準備しておきましょう。
📌 整理しておくべきもの
✅ 預貯金・証券・不動産のリスト
✅ 生命保険・年金・投資関連の書類
✅ クレジットカードやローンの状況
✅ 遺言執行者の指名(財産を適切に分配する人)
財産の整理をしておくことで、遺族の手続き負担を軽減できます。
4. デジタル遺産の管理
近年、オンラインサービスの普及により、デジタル遺産の整理も重要になっています。
📌 整理すべきデジタル情報
✅ インターネット銀行・電子マネーのアカウント情報
✅ SNS(Facebook、Twitter、Instagramなど)の処理方法
✅ クラウドに保存している写真や文書の取り扱い
パスワードやアカウントの管理方法を決め、家族に伝えておくと安心です。
5. 遺族へのメッセージを残す
人生の最期に、家族や大切な人へ感謝の気持ちを伝えることも終活の一環です。
✅ 手紙やビデオメッセージを残す
✅ 家族への希望や思い出をエンディングノートに書く
メッセージを残しておくことで、遺族が前向きな気持ちで故人を偲ぶことができるようになります。
6. 葬儀や告別式の計画
「どのような葬儀にしたいか」を決めておくことも重要です。
📌 考えておくポイント
- 葬儀の形式(家族葬、一般葬、直葬など)
- 希望する式場や内容(音楽や演出など)
- 参列者への対応
これらを決めておくことで、遺族が葬儀の準備で困ることがなくなります。
📞 大阪屋葬祭では、葬儀の事前相談を随時承っております。
ご家族の不安を解消するためにも、事前相談をご活用ください。
7. 埋葬する場所を決める
お墓の種類は多様化しており、自分に合った供養の方法を選ぶことができます。
📌 選択肢の例
✅ 一般墓(従来の石のお墓)
✅ 樹木葬(自然に還る形の埋葬方法)
✅ 永代供養墓(寺院や霊園が管理する墓)
✅ 納骨堂(室内型の供養施設)
また、「お墓の管理が大変」という場合、**お墓を整理する「墓じまい」**も考えておく必要があります。
🔹 大阪屋葬祭では、未来のエンディング事業を見据え、令和5年5月に『東龍寺墓地 大阪屋樹木葬常滑北』をオープンいたしました。

終活は自分らしく進めることが大切
終活は、人生の価値観や状況に応じて自由にカスタマイズできるものです。
✅ 急がず、自分のペースで考える
✅ 無理なく少しずつ進める
✅ 家族と相談しながら準備を進める
終活についての不安や疑問がある方は、ぜひ大阪屋葬祭へご相談ください。
📞 無料相談・資料請求・葬儀場の見学も随時承っております。
お気軽にお問い合わせください。
