2018年8月23日
こんにちは、今回のスタッフブログ担当の営業部谷川です。
宜しくお願いします。
8月も下旬を迎え、今夏の異常な暑さも少し和らいできましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
いつもの私のブログですとスポーツと健康と歩くことにからめた題材ばかりなのですが、今回は趣向を変えまして、「霊柩車」にさせていただきます。
大阪屋葬祭常滑ホールでの11月24日開催「終活フェア」の「霊柩車展示」の担当となりまして、ブログでも取り上げさせて頂きました。
わたくしたちの仕事に必ずかかわっている「霊柩車」ですが、いろんな資料を調べていますと、常滑市、半田市、阿久比町地域でよく見かける「金色宮型装飾霊柩車」とほぼ黒一色の「洋型霊柩車」だけではなく、故人の棺とご遺族、ご親族も一緒に乗れます「マイクロバス型」、4~5人ほど一緒に乗れるリムジン型、ピンク色や赤色のとても霊柩車らしからぬ色彩のものもあります。
車種もとても多彩でワンボックスから国産超高級車、外国製輸入車まで驚いてしまうほど多種多様な霊柩車があります。
霊柩車も葬儀におけるご遺族の故人様を想う気持ちや故人様が生前に残された「様(さま)」を表す祭壇と同じひとつのピースです。
葬儀に関する事前相談も含めて不安をなくすことはとても大事なこと、必要なことだと思います。
そして葬儀全体のその中に望むことの一つとして霊柩車も取り上げていただきますようお願いします。
11月24日(土)常滑ホール終活フェアにて、宮型霊柩車、洋型霊柩車ともに展示予定です。
事前相談会、各種イベント、新ホール内覧会などもございますのでぜひご来場くださいます様お願いします。